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【砂の塔】岩田剛典の演技が意外と上手いと高評価!

      2016/10/02

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金曜ドラマ『砂の塔』に岩田剛典君が体操の先生役で出演していますが、その演技力が意外と高いと評判なのです。

 

演じる役柄は菅野美穂演じる主人公の幼馴染で、何やら2人の間にはだれにも言えない過去の秘密があるという設定。

 

これまで、演技がヘタだと散々言われてきたEXILEメンバーですが、その中で数少ない演技派となって活躍してくれそうな予感がします。では、彼のどういった部分が評価されているのか細かく見ていきましょう。

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彼の演技の魅力とは?

岩田君のもともとのキャラクターの魅力は、他のEXILEメンバーとは毛並みの違うさわやかで育ちのいい王子様キャラという部分です。更にそのキャラクター像にピッタリの甘いマスクが備わっている事で大人気なわけです。

 

アクの強い男臭さやヤンキー臭が無いので、軽い感じの恋愛ドラマからシリアスなものまでオールマイティーに使えるというのは彼の武器でしょうね。

 

石原さとみと共演したディアシスターでは、本当の気持ちを隠してゲイのふりをするという難しい役どころを演じていましたが、持ち前のさわやかさで違和感無くこなしていました。

 

また、演技ベタなタイプによくありがちなわざとらしい演技がほとんど無く、自然体な感じが彼の演技の魅力なのでしょう。

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砂の塔での体操教室の先生役はどうか?

これまで出ていた作品はわりとシンプルな内容のドラマがほとんどでしたが、今回の作品はタワマンに住む人間同士のドロドロとした人間模様がメインとなる内容だけに、複雑な心の動きを表現する事が求められます。

 

今まで演じてきたキャラクターはかなり地で行けた部分が多いですが、今回の役は今まで彼が経験したことの無い世界の話ですからかなり想像力が必要になってきますね。

 

菅野美穂演じる高野亜紀の幼馴染という事で、ただの先生と生徒の母親という関係ではない距離感の近さを出すのは彼の得意なところでしょう。

 

「駄目な母親なんかじゃないよ」と亜紀を励ます部分は岩田君らしい爽やかな演技で、自然な同級生感が出せていると思います。現実にこんなイケメンが同級生だったら家庭を持つ主婦だったとしても一気に気持ちが傾いてしまうんではないでしょうか?(笑)

 

色目を使ってあからさまな態度で近づいてくる寛子(横山めぐみ)に対する対応も上手くあしらえている感じが出ていて、現実にこういった場面に遭っても器用にやっているイメージが想像できます。

 

最後に

最初は人気を利用しただけの視聴率要因かと思いましたが、クセのあるキャラクターばかりの中で一人だけ異常にさわやかすぎて若干浮いている気もしなくはありませんが、毒を中和する役割として丁度いい気もします。

 

演技の方も深みがあるとまではいきませんが、キャラに上手くハマっていて全然問題ないですね。亜紀との秘密が明らかになるにつれて彼の裏の顔があらわになる展開になればもっと面白くなりそうですね。

 - テレビドラマ, 砂の塔