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【スニッファー嗅覚捜査官】で阿部寛が乗る車の名前は何?

      2016/10/23

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注目のNHKドラマ、『スニッファー嗅覚捜査官』がついに放送開始となりました!

 

原作はロシアで大ヒットしたドラマとあってどんなリメイクになっているのかが気になるところでしたが、俳優陣も実力派ぞろいなうえにかなり豪華なキャスティングとあってかなり面白い作品に仕上がっていましたね。

 

第1話では阿部寛が自宅から車に乗ってさっそうと繰り出すシーンがありましたが、そのシーンを見た方の中には

 

「あの車の名前なんやねん!」

と思った方も多いはず!そこで、今回のドラマで阿部寛が乗っていた車について調べてみました。

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阿部寛がドラマで乗っていた車の車種は?

シブい大人の男を演出するのにピッタリと言えるクラシックカーに乗って阿部寛が冒頭で登場しましたね。アルファロメオにも似たオープンタイプのクラシックカーでしたが、かなりの車好きでないとまず知らないような車種でしたね。

 

その車種の名前は

 

『カルマンギア タイプ1』

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です。

この車、どこのメーカーの車かというと、意外や意外。フォルクスワーゲンなんです!今のフォルクスワーゲンから考えたらとてもフォルクスワーゲンの車とは思えません!

 

ドラマのシーンではかなり”007”を意識したオープニングだったというのも名作のパロディ的雰囲気があって面白い部分でした。

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中古での値段と車のスペック

気になるスペックと値段ですが、クラシックカーとしてはリーズナブルな車種といえます。

 

中古相場を見てみると200万程度から購入できる個体があります。程度のいい個体はASKとなっているので数百万ほどでないかと予想します。

 

〈 スペック 〉

エンジン:空冷式1.2リットル水平対向4気筒OHV(タイプ1登場時)
最高出力:30hp
変速機:4速マニュアル、 3速セミオートマチック(スポルトマチック)
駆動方式:RR
車両重量:810kg
乗車定員:2+2人

 

製造されたのは1955年から1975年の20年で、シリーズの中でもこのタイプ1はかなり人気が出ました。次のシリーズになってからはデザインが不評で一気に人気が落ちてしまったようです。

 

この車はあのビートルと部品を共用していたために、スポーツカーとしては価格が安くて構造もシンプルだったので修理も楽だったというのも人気が出た要因のようですね。

beetle_17u60_r1031236〈ビートル〉

当時はポルシェを買うお金の無い人が買う車という意味で、『プアマンズポルシェ』という不名誉なあだ名がつけられたようですが、今となっては全くそんな雰囲気は感じさせないですね。

 

最後に

阿部寛が乗る車としては、なかなかマニアックなセレクトをしてきましたね。サイエンティスト的な理屈っぽいキャラクターとあって、気取ったイタリア車でもなく、イキがったアメ車でもなく質実剛健なドイツ車を選んだというのはかなり納得がいきます。

 

ドラマの内容的にも、次回の第2話にも期待ができそうです。

 - スニッファー嗅覚捜査官, テレビドラマ