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スニッファー捜査官が面白い!阿部寛と香川照之ペアが無敵すぎ

      2016/09/18

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10月22日から始まるスニッファー嗅覚捜査官ですが、放送が始まっていない今の時点で既にヒット間違い無しの雰囲気がなかり匂ってきます。

 

それもそのはず、ドラマのメインを務める俳優はあの阿部寛香川照之なのですから!

 

ただ、これだけではちょっとよく分からないので、このドラマが絶対に面白くなる理由について考えてみた内容を語っていきたいと思います。

 

1.ドラマの原作が世界的なヒットを飛ばしている怪物級の海外ドラマ!

このスニッファー嗅覚捜査官ですが公式ページにも書いてある通り、元となっているのは2013年にウクライナで作られた『The Sniffer』なのですが、このドラマの人気自体がすでにえげつないんです。

 

お隣の国ロシアでは過去5年間に放送されたドラマの中で1番の視聴率を記録していて、既に60ヵ国以上で放送される事が決まっているという人気ぶり。本国では既にシーズン2の放送もされていますから、これもいずれは世界に配信されるでしょう。

 

元のドラマのThe Snifferなのですが、実際の内容を見て分かる通りアメリカの人気連続ドラマにも全く引けをとらないクオリティの高さです。

 

何でもこのドラマを作っているのが、ウクライナの”映画製作会社”だというから納得です。ウクライナは日本とは違って、連続ドラマを作る独立した会社があるんですね。

 

最近の日本のドラマは面白いと思えるものが本当に少ないです。日本もこういったシステムに変わればもう少し多くの面白い作品が生まれるかもしれませんね。この先そうなる可能性としては望み薄ですが…。

 

2.キャスティングがドラマのキャラクターにドンピシャ!

そして、その大ヒットドラマをリメイクしたものを阿部寛さん主演でリメイクする事になった訳ですが、本国ドラマで主人公のスニッファー捜査官を演じている俳優さんと阿部寛さんがかなり似た雰囲気を持っているんです!

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”似てる”とまでは言いませんが面長なところや、ふとしたコミカルな表情ここぞという時に鋭くなる目つきなど、持っているものにかなり近いものを感じます。

 

このあたりはNHK側も元のドラマのキャラクターのイメージを大事にして、近いイメージの俳優さんを抜擢した事が伝わってきます。

 

NHKのこういったところはキー局にありがちな、芸能事務所側のゴリ押しで見当違いなキャスティングがされてしまう、といった事が無くていいですね!

 

演技力の面も考えてみると、阿部寛さんはこれまでに出演したドラマや映画の中でかなり幅のあるキャラクター達を演じてきています。最近で言えば”下町ロケット”で町工場の熱血漢社長。それ以前には”テルマエロマエ””TRICK”でのシュールでコミカルなキャラクターも多く演じています。

 

特にTRICKで演じた「上田」はかなり秀逸なキャラクターでした。シブい2枚目俳優で、こういったコミカル要素の強いキャラクターを演じられる人というのはかなり希少です。

 

こういった彼が持っているキャラクターの幅から言っても、今回の役はドンピシャと言えます!

 

更に、その主役に加えて相棒役として選ばれたのが、あの香川照之さんです。香川さんと言えば”半沢直樹”で演じた大和田常務のイメージがかなり強烈ですよね。

 

香川さんはあの役で一気に役者としての実力を世間に見せつける事になりました。主役ではありませんが、彼が大和田常務を演じていなかったらあのドラマの面白さは半減していたでしょうね。

 

それくらい彼にしか出せない世界観がある役者さんですから、阿部さんと組む事によって作り出される世界は相当なものが出来上がると期待出来ます!

 

最後に

NHKのドラマとしては、大河ドラマ以外で久々に期待が膨らむ作品ですね!
これだけの素材が集められた訳ですからこれらを調理するのはもう、”レトルトカレーを温めて食べる”くらい簡単な事です。

 

それくらいイイモノが揃っているドラマですから、楽しみに初回放送の日を待ちたいと思います。

 - スニッファー嗅覚捜査官, テレビドラマ, 芸能