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ポケモンGOコンは出会えるのか?内容と評判から考えてみる

      2016/09/12

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ポケモンGOの爆発的人気に便乗して、企業や自治体がポケモンGOと協業する動きがここ最近で幾つかありましたが、ついに『ポケモンGOコン』なるものも登場してきました。

公式でポケモンGOを使った合コンを始める前から、巷ではポケモンGOを使った『ナンパ』が日常的に起きていました。わざわざお金を払ってまでこのイベントに参加する意味があるのかな?とは思いますが、実際にこのイベントでどの程度出会えるのか?を調べてみました。

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ポケモンGOコン内容おさらい

 

ここでまずポケモンGOの流れについてさらっと確認しておきます。全体的には”街コン”と似たような仕組みです。

  1. 指定された場所で受付を済ませる。ここで”参加者”同士が互いを認識するために、色のついたバンドを装着します!
  2. 会場となっているエリアの中でポケモンGOを各々がプレイし、その中で気になる異性がいれば声を掛けて一緒にプレイするなり連絡先を交換するなり自由に楽しむ。また、開催側からリアルタイムで情報が送られてくるという事で、これはポケモンの出現情報などのが送られてくる様子。
  3. 最後は決められた時間に特定のお店に集合し、お酒を飲みながら話をしてワイワイ楽しんで終わり。

 

ポケモンGOコンの内容を見て思う事

 

一連のこのシステムと料金設定、実際に行った場合にどうなるかという部分で思った事を列挙してみます。

1:
まず当然ですが、街コンと基本的に変わらないという点。この点は主催者である合同会社enaが街コン業者であるのでそうなるのは必然ですね。

 

2:
料金設定に関して。名古屋開催のイベントに関しては正直高い!と感じます。飲食する時間はおそらく1時間程度なのにも関わらず、男性5500円に女性2500円は正直ボッタクリ感が半端ないです!このイベントが成功すれば、それぞれ30人ずつの参加でもかなりの利益が出るのではないでしょうか?

 

案の定今後開催される『日比谷公園』と『小田原』でのイベントでは飲食時間は無くなったようですね。料金も劇的に安くなりましたが、それは飲食代がカットされたからでしょう。

 

3:
もう1つ思ったのが、互いの顔がちゃんと見えるのか?という事です。男性からすると特に重要な点ですよね! 開催時間は夜でしかも照明は街灯程度となります。見えないという事はありませんが、街灯から離れた場所では当然互いの顔が見えにくいですし、カワイイ子やイケメンが探しづらいと思います(笑)ただ逆にその方が、互いを確認するために自然と近くに寄っていくという効果もあるかもしれませんが。

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ポケモンGOコンは本当に出会えるのか?

 

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結局のところ、ポケモンGOコンは出会えるんでしょうか?気になるのは既に開催されたはずの名古屋や池袋での感想のコメントが全然見当たらないという点です。これだけの人気コンテンツにあやかったイベントならいくつかの感想コメントがあっても良さそうなものです。なのにツイッターでも全然見当たらないというのはどうも不自然です。

 

もしかすると名古屋、池袋のイベントは人が集まらなくて失敗したのではという可能性が高いですね!失敗したとするなら、原因としてはやはりその料金設定の高さでしょう。男性で5500円と言うのは決して安くはないです、ゲームユーザーからすればゲームのついでに女の子や男性と知り合えればいいな程度のノリなのに、5500円も払って”ガチ”で出会いを探しにくるとは考えにくいです。

 

5500円あったら、その分課金して”ふかそうち”を買ったりした方がずっと良さそうです。なので、日比谷公園開催と小田原開催で急に料金設定が安くなったのは前回の失敗を踏まえての事だと想像します。

 

という事で、『ガチ』で出会いを求める人にはポケモンGOコンは向かない=

 

ポケモンGOコンでは出会えない

 

という事が言えますね。これはあくまで時流に乗った主催者側のビジネスだと考えれば納得がいくでしょう。ポケモンGOを楽しみたい人なら参加費用を課金に回すのが当然の感覚ですし、ポケモGOで知り合いたいなら街中で声をかければいい話ですからわざわざタダで出来る事にお金を払う意味がありません。

 

ビジネスとして考えるならまだまだ、改善の必要があるでしょう。今の内容だと、せっかく参加費用を払ったのにそれだけの価値を全然感じられません。何かしらの特典を付けるとか、イベントでしか味わえないゲーム性を加えるとか、普通にポケモンGOをプレイするよりも楽しめるという部分を提供できなければビジネスとしては成り立たないでしょう。

 

最後に

 

ポケモンGOに続いて話題となっているポケモンGOコンですが、イベントとしてはまだまだといったところですね。

主催者の”合同会社ena”さんにはもっと頑張っていただいて、下心ミエミエのお金儲けビジネスとしてではなく、参加者が本当に満足できるイベントとして改善していってもらいたいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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