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マカヒキの名前の意味と由来は?馬主の趣味が関係していた!

      2016/10/01

「第83回日本ダービー」の頂点に立ったのは他の高額落札馬を抑えて、3番人気だった「マカヒキ」でした。これを受けて、巷ではオーナーである金子真人の相馬眼が凄いと話題になっています!

 

所で、「マカヒキ」という馬の名前ですが、響き的にあまり何が名前の元になったのかピント来ない方が多いのではないでしょうか?という事でこの名前の由来について調べてみました。

 

マカヒキの名前の由来

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「 マカヒキ 」という言葉には、ハワイ語で「収穫」とか「1年」といった意味があります。

 

オーナーの金子氏は大のハワイ好きで、これまでの自身の競走馬にもハワイ語由来の名前を付けてきました。(”マカヒキ”の母馬の名前は”ウィキウィキ”で姉馬の名前が”ウリウリ”)

 

ウリウリの意味は「ガラガラ音がする」という意味で、ウィキウィキの意味は「早い・急ぐ」といった意味になるそうです。

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マカヒキ祭は、古代ハワイでの1年で最大の行事で、ロノ神を主神とする、4ヶ月にも及 ぶ代イベントでした。10月中旬、日没にプレアデス(マカリイ)が東の空に見えるよう になるとカフナによってマカヒキのはじまりが宣言されます。

 

マカヒキの間は、戦争行為がカプとされました。寺院での儀式も中止され、食事の用意な どを除き、家作りやカヌー作り、カパやラウハラ作りといった不急の仕事も休みになりま した。農作業も4ヶ月の休みに入ったのです。

 

マカヒキの時期には年貢が集められ、酋長に献納されました。酋長またはその代理人が回 って来るのですが、食べ物は腐りやすかったのでいったん年貢として収められるや否やす ぐに、カフナや酋長の同行者の間での分配が行われたといいます。

 

年貢を納めたものはその見返りに、酋長からの祝福、いわば酋長を通じた神からの祝福が 授けられました。来年の豊作と、良い雨、そして諸々の幸福が約束されたのです。年貢を 納めた後は皆リラックスし、ゲームや踊りに興じました。とにかくこの4ヶ月間はカプの厳 しい掟から自由で、ハワイの人々にとって大いなる気分転換になっていたようです。

 

マカヒキは収穫祭でもありました。犬や鶏や魚の肉が捧げられました。ただし豚は、ロノ の化身であるとされていたので用いられません。タロ、サツマイモ、バナナ、ブレッドフ ルーツ、ヤムイモ、葛根、ココナツ、さとうきびなど数々の食物と、カパやラウハラのマットなどさまざまな工芸品が納められたのです。

 

出典:ハワイの神話と伝統(http://www.legendaryhawaii.com/)

 

オーナー金子真人とは

金子 真人(かねこ まこと、1945年3月15日 – )は、電子機器設計・製造関連ソフトウェア開発を主とする株式会社図研の代表取締役社長。ハワイの会員制ゴルフ場「キングカメハメハ・ゴルフ・クラブ」のオーナーでもある。

 

競走馬の馬主としても知られ、七冠馬ディープインパクトをはじめ、牝馬三冠馬アパパネなど数々のスターホースを所有している。

出典:wikipedia

出身大学は早稲田大学。1976年に株式会社図研を設立して以来同社のCEOとして辣腕をふるっている。

 

図研では電気系CADやプリント基板、EDAベンダーの開発をしている会社で、東証一部にも上場している日本を代表する大企業です。

 

最後に

金子真人氏の強運はどこからやってくるのでしょうか!?本業のみならず、競走馬オーナーとしても名を馳せている彼の人生で、欲しいものは殆ど手に入れたようにも感じます。

 

彼の見ている世の中の景色を一瞬だけ覗いてみたら、一体どんな風にまわりが見えるんでしょうね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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