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2016クリスマス海外旅行でテロのリスクがある危険な国

      2016/09/15

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今年のクリスマスを海外で過ごそうと考えている方も多いかと思いますが、せっかく楽しい時間を過ごしに行くわけですから、トラブルに巻き込まれる事態だけは避けたいと思うのが当然ですよね。

数年前にイスラム国が話題になり始めてから中東で起きていたテロが次第に世界各地に飛び火して、今ではヨーロッパ各地でもテロが発生している状態です。今では日本でさえ完全に安心できる状態ではありませんが、その中でも特に避けるべき危険な国をピックアップしました。

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ヨーロッパ圏の危険度がかなり高い国

◆フランス

ヨーロッパでは特にフランスが危険です。フランスには多くのイスラム教徒がいますが、その多くは中東にルーツを持つ人が非常に多いのです。

 

また、フランスは過去に多くの植民地を抱えていましたが、その中にはイスラム圏の国であるシリアやアルジェリアといった国がありました。

 

アルジェリアは過去に独立をめぐってフランスと戦争をした過去がありますし、フランス自体も宗教を抑え込むような政策をとっていたのでイスラム教徒の間には常に不満がくすぶっているという状態です。

 

そういった背景からフランスは現在、つねにテロと隣り合わせにある状態です。

 

◆イギリス

宗教対立的にかなり古い因縁があるのがイギリスです。イスラム教関係の戦争に必ずと言っていいい程出てくる国にイスラエルがありますが、そのイスラエル建国に大きくかかわったのがイギリスです。

 

中東とずっと対立しているイスラエルを作った国として、イギリスは以前からイスラム圏から敵視されていた訳ですが、セキュリティのレベルが高かった事でテロはそこまで多くは発生していません。ですが、テロが起きる危険性は常にはらんでいます。

 

◆スペイン

十字軍(キリスト教)の国としてイスラム圏とは昔から対立関係にある事と、2000年代ではイラク戦争に参加した国という事もあり、攻撃の対象としてみられているためテロのリスクは常にあります。

 

◆ドイツ

ドイツの場合はイスラムから直接反感を買うような歴史は無いものの、アメリカがアフガニスタンに侵攻した後その治安維持活動の名目で軍をアフガニスタンに派兵させた過去があります。

 

冷静に見れば攻撃したわけではないのですが、アメリカやイギリスと協調して動くものは向こう側からすれば全て敵に見えたのです。フランスの隣という地理的条件もあって、攻撃の対象となるのは必然です。

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◆ベルギー

ベルギーは政治や宗教的な理由というよりも、もっと現実的な部分が理由でテロのリスクが高いのです。

 

世間的にはEUなどの本部があるヨーロッパの首都だからといった理由で説明されていますが、それはかなり後付けな理由です。もっと根本的な理由は、セキュリティが甘いという事です。

 

それと、ベルギーにはモレンベーク地区というエリアは住人の8割以上がイスラム系で1/3が失業者という貧民街でもあります。当然こういったエリアは麻薬や武器の密売が頻繁に行われるようになりますから国内での武器の調達が容易になります。

 

そういった環境的な要因がテロを起こしやすくしているのです。

 

 

アジア圏の危険度がかなり高い国

アジア圏もテロのリスクが高い国が幾つかあります。イスラム系の住人が多いという事はそうなのですが、基本的にテロの計画を進めやすい環境が整っている事が第一にあります。

 

上で述べたようなベルギーの環境に似た国がテロが起きやすい国と言えますね。アジア圏でリスクの高いと言われている国は以下の7ヵ国になります。

ミャンマー、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、バングラデシュ、インド

日本も名指しで”敵”だと言われていますが、他の国より断然リスクが少ないのは武器を調達するルートが中々無いというのと、セキュリティ体制もそれなりに高いレベルにあるからですね。

 

 

最後に

クリスマスイベントが魅力的なヨーロッパ圏の国が危険度の高い国の中に多いのは非常に残念ですが、命には代えられませんから少しでも安全に楽しめる国を選んで旅行の計画を立てたいですね。

それでは楽しいクリスマス旅行をお過ごしください。

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