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羽根田卓也って誰?カヌー競技を始めたきっかけとその内容

      2016/09/17

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6月29日放送の”怒り新党”でメディアが羽根田卓也選手に全然注目していないというのが取り上げられましたが、そもそもカヌー競技自体があまり世間には認知されていないのではないでしょうか?そこで、この競技と彼についての情報を簡単にまとめてみましたのでご覧ください。

 

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簡単プロフィール

 

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《 はねだ たくや 》

生年月日 :1987年7月17日

出身地  :愛知県豊田市

血液型  :O型

身長   :175cm

体重   :70kg

出身高校 :杜若高校

出身大学 :コメニウス体育大学(現在は同大学院に在籍)

兄弟   :男三兄弟(彼は次男)

好きなもの:日本史、読書

 

 

日本のカヌー競技の歴史

 

ここでちょっと日本でのカヌー競技の歴史をおさらいしてみましょう。

日本でのカヌー競技は第11回ベルリン大会のボート競技の選手団が、第12回オリンピック東京大会の準備のためにドイツ製のカナディアンカヌーとカヤックの船を持ち帰ったのがきっかけでした。

 

1940年の東京大会は戦争の影響で開催されませんでしたが、1964年開催の第18回オリンピック東京大会以降、1回を除いて毎回参加してきました。

 

2008年の北京オリンピックではスラローム女子シングルで、”竹下百合子”選手がカヌー競技で日本人史上最高の4位入賞を果たしています。

 

このところ日本人選手のレベルが上がってきている事から、ワールドクラスの大会でも上位入賞が増えてきており、2020年の東京オリンピックでの活躍が期待される選手が現れてきています。

 

カヌー競技の内容は?

 

カヌー競技と言ってもその中身はかなり細かく分かれていて、オリンピックだけでも16種類程に分けられます。

 

種類は大きく分けて「スラローム」と「スプリント」があり、「スラローム」は、急流に18~25個設置されたゲートを決められた順番で通りながら、その技術とタイムを競う内容です。

 

一方「スプリント」は流れの無い川や湖といった場所で直線コースを同時にスタートしてタイムを競う内容です。さらにここから、船の種類やコースによって細かく細分化される事でバリエーションが増える訳です。

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カヌーを始めたきっかけ

 

彼がカヌーを始める事になったのは、お父さんである邦彦さんがきっかけでした。お父さん自身も元カヌー競技選手であり、その指導の下で小学4年の時にカヌーを始めます。

 

3兄弟のうち2人がカヌー競技を始めますが、最初の彼はカヌーが大嫌いな子だったと語っています。中学の頃はやめる事ばかり考えていたそうな。お父さんは、そんな彼を何とかカヌー競技に振り向かせようと「アイスを買ってあげるから」とか「スノボの板を飼ってあげるから」と言って物で釣る事で何とか練習させている状態だったと言います。

 

そんな彼が変わったのは中学3年の時に出場したポーランドでの国際大会の後でした。

 

「こんなに早い選手が世界にはいるのかと衝撃を受けました」

 

と彼はインタビューで答えていますが、ポーランドで自分より数段上の世界がある事を知った彼はこの時を境に練習の虫になります。自身でも高校時代が一番練習したと語っていますが、朝6時に家を出て練習場で練習した後高校に向かい、学校が終わった後も練習場に向かい帰宅するのは夜10時頃だったと言います。とんでもないハードワークですね。

 

おそらく彼が中学時代にカヌーに熱中する事が出来なかったのは、父譲りのセンスがもともとあった事で練習せずともそれなりの成績を残せてしまったからではないかと想像します。それが海外の大会で自分よりも遥かに実力のある人間を見たことで、闘争心に火が付いたのではないでしょうか?

 

最後に

 

まだまだ認知されていないカヌー競技ですが、今年のリオ五輪でメダルを獲得する事が出来れば一気に注目を集めて話題になる可能性もあります。

人気競技だけでなく、こういった隠れたメダル獲得候補の競技を調べてみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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