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ドラゴンボール超第51話ベジータが怒っている理由とは?

      2016/09/12

本日7月10日に放送された、ドラゴンボール超第51話「時を超えた想いトランクスとマイ」でちょっと疑問を感じた部分がありました。

 

ボロボロのタイムマシンの修理に時間がまだまだ掛かると分かって、悟空は早速修行をウイスに申し込みますが気が乗らないと断られ、ベジータと修行したら?という流れになりますが、ベジータの機嫌が悪くて結局界王様の所に行くことになります。

 

グラビティルームに入る直前に突然「許さん!!」というセリフを吐くのですが、なぜベジータはこんなに怒っていたんでしょう?

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未来トランクスにまだイライラしていたから?

 

第49話で、未来トランクスが現代にやってきたいきさつを悟空たちに説明するシーンがありますが、その話を聞いていたベジータは直後に激高して怒鳴りつけます。

 

というのも、未来では殆どの人類がゴクウブラックにやられてしまい残っている人間もごくわずかという中、ブルマもゴクウブラックによって命を奪われてしまったのです。”自分の実力では全く歯が立たず、手段を失ったトランクスは命からがら未来から過去の世界にやってきた”のだと理解したベジータには許せなかったんです。

 

ベジータの性格からしたら、どんなに追い詰められた状況でも敵と真正面から全力で戦い、例えそれで命を落とす事になっても”逃げて生き長らえる”というサイヤ人としての誇りを捨てるような行動は取らないのでしょう。それが彼の美学ですから。

 

とは言っても、もしトランクスがベジータの様な性格で、当たって砕けろ的なスタンスだったらそこで話が終わってしまいます(笑)
結果的に、トランクスが現代に来たのはブルマがそうするように計画していたからという事が分かりますが、トランクスがベジータの様な性格でなくて良かったですね。

 

ブルマに怒られたから?

 

今回の第51話で、タイムマシンで未来に行く事が決まりベジータが「俺も行くぞ!」と言った瞬間、ブルマに「まだダメよ!」と話をさえぎられてしまいます。
”ダメ!”と言われたベジータは「ウッ!」苦虫を噛み潰したような表情で黙りこくってしまいました。

 

このやりとりでベジータが機嫌を損ねてしまった可能性も考えられなくは無いですが、激怒するほどの原因では無さそうですね。これが「許さん!!」のセリフに繋がるんだとしたら一気にギャグ漫画になってしまいます(笑) ブルマを倒すためにトレーニングに向かうような雰囲気になってしまいますからね!

 

ベジータもブルマもお互い気の強い性格ですから、トランクスの事で言い合いになったり今まで散々ケンカをしてきましたが、要所要所でベジータはブルマを気遣う場面がありました。ベジータはザ・俺様キャラでプライドが人一倍高い性格ですが、こう見えて奥さんのブルマに対しては頭が上がらないんです。

 

ですから、この程度の事でそこまで怒るとは考えられませんね。根本的な原因は他にありそうです。

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未来のブルマをゴクウブラックに殺されてイライラしている?

 

ベジータの性格としてはただゴクウブラックが敵として出てきたところで”未来の地球のために!”とかそういった動機で戦うタイプではありません。”人類の敵”というだけではゴクウブラックを倒さなければいけない理由にはならないんです。

 

ですが、今回は未来でブルマが命を奪われるという事を聞いて状況が変わります。隠れ愛妻家であるベジータとしては”愛する妻の命を奪った仇”という事で、明確に”自分自身の敵”という認識になります。

 

他人のトラブルにはあまり関心を示さないベジータでも身内が殺されたとなれば話は別ですから、これが一番納得のいく理由でしょう。

 

最後に

 

幾つかベジータが機嫌を損ねる原因になりそうなものはありましたが、根本的には自分の身内であるブルマをゴクウブラックにやられてしまったというのが原因だと考えられます。

ドラゴンボール超になってから、ベジータがなかなかコミカルなキャラクターになっているのも面白くてこれからが楽しみですね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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